Information

おしらせ

2022年9月1日(木)より病児保育の受け入れ基準の一部拡大を実施します。

<お預かりできる疾患>
1.医師の診察により確定診断がついた疾患
インフルエンザ・溶連菌感染症・RSウイルス・ヒトメタニューモウイルス・アデノウイルス感染症・手足口病・ヘルパンギーナ・マイコプラズマ感染症

2.骨折など外科的な疾患、とびひ・やけどなどの皮膚疾患
ご利用5日以内に発熱や感冒症状がある場合は、ご利用できません。

※また、1・2において、以下の状態である必要があります。
・解熱剤を使用した場合、使用後12時間経過していること
・ご利用12時間以内に、嘔吐・水様便・泥状便などの胃腸炎症状がないこと
・水分が摂れ、食事がある程度とれていること
・機嫌よく遊べる時間があること

※医師連絡票が新しい書式へと変更になりました。
最新のものをHPよりダウンロードし、受診の際に医療機関に持参してください。

※ご予約確定後に病状が悪化した場合は、当日7:00までに必ず電話でキャンセルをお願いします。(平日9-17時以外は留守番電話対応)
※受入基準に関しましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況の変化によって、随時変更になる場合があります。


<新型コロナウイルス感染症に伴う利用児童本人・同居家族の事前問診について>
病児保育・一時保育ともに以下に当てはまる場合は利用が出来ません。
また、一時保育はご利用5日以内に発熱や感冒症状がある場合はご利用できません。

利用児童
【利用5日以内】
・新型コロナウイルス感染症と判定
・濃厚接触者と判定
・海外渡航歴がある
・通園・通学先のクラスで新型コロナウイルス感染症の発生がある

【利用当日】
・通園・通学先が新型コロナウイルス感染症の発生で休園・休校・学級閉鎖中

同居家族
【利用5日以内】
・同居家族が新型コロナウイルス感染症と判定
・同居家族が濃厚接触者と判定
・海外渡航歴がある

【予約~利用時】
・同居家族が体調不良
(=通園・通学・通勤など通常の生活が遅れていればOK)
【利用時】
・通園・通学先が休園・休校・学級閉鎖、出勤停止となっている